人魚に教えたい、沖縄（ストーリー）。～こどもフォトグラファーの写真展～

 

人魚の日記プロジェクト　×　コドモアトリエSunny spot

 

5人のちいさなこどもフォトグラファーが写真を撮りました！

こども達の視点で見た沖縄は、どれもユニークでファンタジック。

感性溢れる世界観に、触れてみませんか？

 

【展示期間】　4月10日（日）～4月17日（日）　　

【開催時間】　10：00－16：00

【場所】　　　　沖縄ガールズビレッジ

 入場無料です♪

 

【沖縄の星のかけらブローチ & 人魚の涙ブローチづくりワークショップ】も開催♪

 

写真展のテーマになっている人魚と沖縄をイメージして、
●人魚の涙ブローチ
●沖縄の星のかけらブローチ
の2種類のデザインからお選びいただけます♡

こどももできる簡単なブローチです^ ^
これからの季節にピッタリですよ〜

親子でつけるのもオススメ♪

こどもフォトグラファーのユニークでファンタジックな世界観に触れた記念にぜひ♡

 

【開催日】　4月16日（土）10：00-16：00

　　　　　　  4月17日（日）10：00-16：00

【場所】　 　沖縄ガールズビレッジ

【参加費】　ひとつ1600円（１drink込み）

 

 コドモアトリエ  デザイナー  立津　愛美

 

1986年生まれ、沖縄県宮古島市出身。現在3児の母。ものごころついたころから保育士の母の作りものをしている背中を見て育ち、その影響で小さいころか らモノづくりが大好きで、中学卒業後はファッション業界に憧れて工業高校に入学し、生活情報科服飾デザインコースを専攻。高校で3年間服飾を学び、高校卒 業後は美容業界に興味を持ち、専修学校ビューティーモードカレッジに入学。メイク,ネイルコースを専攻し、様々な感性を持つ友達や先生に刺激を受けなが ら、そこで2年間美容をトータルで学ぶ。卒業後は、子育てをしながら家事育児の合間に趣味でハンドメイドを始める。24歳の時にアパレル販売員の仕事に就 き、接客をしながら改めて自分の手で何かを生み出すことの価値に気づく。約2年間、販売員を経験したが、子供達との時間を優先するため専業主婦に戻り、も ともと趣味だったモノづくりを子供達とのコミニケーションツールとして子育てに取り入れながら育児に奮闘する。2013年、Capriceというブランド 名で本格的にハンドメイド作家として活動がスタート。子供と一緒に作家活動をしながら、たくさんの作家さんや作品に触れあえる環境で子育てできることに魅 力を感じ、ハンドメイド作家としての経験とモノづくりを自分なりに子育てに取り入れてきたことを活かし、2015年7月に沖縄ガールズスクエアで子供向け のワークショップを行う。現在は輝きシゴト塾を受講しながら、沖縄ガールズスクエアのサポートのもと、作家活動もコドモ アトリエの活動も出来ることから少しずつ始めている。

人魚の日記プロジェクト発起人　仲宗根　麻衣

 

沖縄県出身。海と生き物、本を愛す。 訪れた水族館は関東・関西・九州方面を含めて１５箇所程。全国の水族館を回りたい。今月美ら海水族館の年間パスポートを更新。 最近読んでいる本は「ちょっとまった！青島だァ」と「松本坊主」。これまで主に、梨木香歩、秋元康、有川浩、穂村弘、水木しげるさんの本を好んできた。

クラウドファンディング地域プラットフォーム「faavo那覇」にて、『沖縄の海の物語。本「人魚の日記〜マングローブの黄色い葉〜」を作りたい。』プロジェクトを手がける！